水なす畑の畝を立てます。

 なす伝では苗の植え付け時期から逆算して、1ヶ月前には畝立てを終了させます。1月末に定植を予定していますので、本来は昨年中には畝立てを完了させていなければなりません(作業は大変遅れ気味です・・・)。
 水なすの根は縦に深く伸ることで多量の水分を吸うので、畝の高さは最低でも25cmは必要なようです。畝幅は120cm、株間は55~60cm間隔とするのが一般的です。ちなみに、水なす以外の茄子ではこれを45~50cmとする例が多いようですので、水なすの栽培間隔はかなり余裕をもってということになります。これは主として、葉と実や枝同士が触れ合うのを防いだり、採光性を良くするためです。水なすの皮は大変薄く柔らかくて、例えば葉が実に軽く触れただけでキズが付き商品価値が落ちます。水なすの果実には、あらゆるものが風などで触れないよう気を付けなければなりません。なお、なす伝では、間口が6mのハウスに幅が約120cmの畝を3列立てています。

畝を立てるunenew2[1].jpg

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