トマトの肥料焼け

とうとうやってしまいました。一昨日に与えた肥料が原因で、殆どの袋栽培のミニトマトが肥料焼けをおこしてしまいました。肥料は7:7:7で、しかも化成でない配合肥料。1袋・1株に手のひら1杯づつしか与えておらず、初めは原因が分からなかった。前回与えてからは3週間が経っている。肥料を与えてから2日目の昨日朝、20株程度の株の葉が、付け根の柄の周りあたりから褐変していた。そして同日夕に早めに行ってみると、殆ど全ての株に同じ症状が広がっていました。
 分かりました。9月1日も25日も、枯れた原因は間違いなく『肥料焼け』です。どちらも与えてから2日目に発症、普通水切れの場合は葉の縁から萎れて枯れ始めるはずなのに、前回も今回も葉の付け根から枯れはじめています。しかも肥料やりの後は、すぐにホースで潅水をおこないました。(そうしないと肥料は効きません)
と言うことで、今回はすぐに肥料焼けと分かりました。
①たとえ手の平1杯であっても、袋栽培の構造上、株の根元に与えてしまった。
②限られた面積の土の上で、水で渦を作って肥料をかき回す状態となり、一気に肥料成分が溶けてしまった。
③袋の中で、残留成分が常に根鉢に張り付いた状態になった。
④土の中のイオンの関係で、水切れと同じ現象が起こった可能性がある。
⑤ハウスの中なので、温度の高さが肥料焼けに拍車をかけた。

今後の対策としては、緩効性の、できれば大きな粒の、置き肥を探して対処したいと考えています。

DSC_0104.JPG

⇒水なすの「なす伝」ホームページへ・水なす、トマト、野菜のスィーツなどを紹介

⇒水なすの「なす伝」オンラインショップへnasu-den on line shop